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普段は別々のシーンで活躍するメンバーがここに集結。 TITFならではの華やかなパフォーマンスをお届けします。
唯一無二のスタイル・テクニックを持つ世界的に有名なタップダンサー、マスター講師、振付師。
彼のオリジナルメソッド は技術の向上に役立つと高い評価を得ている。
タップマスター / スタン・カーン氏の愛弟子。
1986-2009タップカンパニー / ジャズタップアンサンブルのプリンシパルダンサー、 振付師を務めた。
タップダンサーとして初めてBessie賞を受賞した。
CDC SchoolとCity Dance in San Francisco講師。
ロサンゼルス出身。映画「ラ・ラ・ランド」「タップヒート」、ディスニーの「ハイスクールミュージカル」、ブロードウェイミュージカル「キャッツ」、「クレージーエックスガールフレンド」「アカデミー賞」など舞台・TV・映画に出演。タップ界ではミッシェル・ドーランスのドーランスダンスでJacobs Pillowに出演。ジャズタップアンサンブル、Dr.ハロルド・クローマー、ジェイソン・サムエルズ・スミスに師事。
Colburn School講師。世界各地で振付や講師として活躍中
日本のタップダンサー、振付家、ミュージシャン、演出家
1982年生まれ、東京出身
幼少期から音楽に興味を持ち、9才でタップダンスを始め、足で音を出す不思議な魅力に取りつかれる。
子供の頃から舞台やメディア等で、キャリアを積み始め
10代後半からソロ活動をスタートさせる。
北野武監督作品『座頭市』に出演やアメリカの偉大なTap Master JIMMY SLYDEの来日公演ではラストのソロパフォーマーに抜擢される。
その後、音楽的でオリジナルなタップダンスのスタイルを求めてアメリカ、アジア、ヨーロッパを旅しながら多様な文化と音楽を学び続け、音楽的でグルーヴ感のある現在のタップスタイルを確立しタップダンサーがミュージシャンとしても活躍できることを体現することに尽力している。
タップダンサーとしては異例のFUJI ROCK、RISING SUN ROCK FESTIVAL, 宮古島ミュージックコンベンションなどの野外フェス出演、
リリース音源がiTunes Jazz Chartにて1位を記録など
個性的な活動を展開している。
世界での活動も積極的に行なっており
香港タップフェスティバルゲスト出演や、マレーシアにて行われたAsean Japan TV festival 日本代表パフォーマーの一組としてパブリックステージ、レセプションパーティーに出演。
パリで開催されたJapan Expoにてソロ出演。
ロックギタリスト『MIYAVI』 のバンド『kavki Boiz』のメンバーとしてワールドツアーを成功させ、
異色のギタートリオ『Conguero Tres Hoofers』のメンバーとしてヨーロッパ、ロシアツアー、台湾公演を成功させる。
altanative band 『Venue Vincent』のメンバーとしてタイツアーも敢行し、それぞれで
各国のTV、メディアにも出演。
現在は、自身のバンド、ソロによるパフォーマンス、ライブなどの活動や
舞台やメディア出演。
様々なジャンルのアーティストとコラボレーションと多岐にわたる活動を行なっている。
同時に、タップ指導やワークショップ、子供向けオリエンテーションなどを日本全国、世界で開催しており、2017年よりタップダンサーのための舞台『Tap Dance Concerto CON』を主宰し、演出家、教育者としても精力的に活動している。
大阪生まれ大阪育ち。
タップダンススタジオfumi代表。
タップダンスチーム「fumi×fumi」リーダー。
2006年、タップを始める。義に師事。
2007年から2016年まで、大阪のBasementStud
ライブ、ワークショップなど多数主催、東京のイベント等にも出演
2017年よりソロ活動開始。
2018年、タップダンススタジオfumiを開校。
関西を中心にタップダンスの普及に勤めている。
ソロパフォーマンスだけでなく様々なミュージシャン、
2009年、USJパレードダンサー
2014年、JTSP[日本タップダンス奨学生制度]
2017年、水谷豊氏監督の映画「TAP THE LAST SHOW」に出演
インプロバイズパフォーマンス「Reveal」を主催
タップダンスセッションライブ「SESSI音♪」「TAPRI SESSION LIVE」を主催
2018年、京橋天守閣ホールにて、キモノやん&Donuts Bomb「半刻の宴~タップとでショー」に出演
兵庫県出身
2005年より尾田悦子氏にタップダンス、ジャズダンスを師事。
現在尾田悦子Tap&Dance companyでアシスタントを務める。
2015年日本タップダンス奨学制度オーディション(JTSP)
2016年大阪芸術大学に入学、ミュージカルを専攻。
2017年かわさきタップフェスティバルソロコンテスト準優勝。
2018年大阪芸術大学学内公演でヒロインを演じる。
タップダンスのみならず、ストレートプレイやミュージカルなど、
7歳にタップダンスを火口ひろこ氏に習い始め、後にヒグチダンススタジオで
HIDEBOH氏に師事する。
国内や海外で行われたタップダンスバトルやコンテストで優勝する。
2013年にJTSP(日本タップダンス奨学生制度)のオーディションに合格し渡米した事を
きっかけに 、Michelle Dorrance、Star Dixon、Sarah Reich、Lisa La Touche、
Nico Rubio、Jumaane Taylor らなど数多くのタップダンサーから教えを受け、交流ももつ。
アメリカ、シカゴでは『JUBA』、東京にて『NATIONAL TAP DAY』などで自身が手がけた
ナンバーの振付・演出、出演をし賞賛を浴びる。
スターバックスコーヒーでのライブにて、ブロードウェイミュージカル”SHUFFLE ALONG”に
出演した Lisa La Touche とパフォーマンスをする。
現在は、ゲストパフォーマンス、インストラクター、バトル審査員、大学サークルでの
ワークショップに招かれるなどをし活躍中。
経歴
◯2012年
かわさきタップソロコンテスト子供の部 グランプリ受賞
◯2013年
JTSP(日本タップダンス奨学生制度)のオーディションに合格し7期生として
シカゴの『Rhythm World』に参加
◯2015年
◯2016年
シカゴの『Rhythm World』で行われたカッティングコンテストで優勝
◯2017年
○2018年
5歳より劇団テアトルアカデミーにて演技・ダンス・殺陣を学び、
2014年、タップバトル「TAP JACK」に最年少12歳で出場し、ファイナリストとなる。
2018年、タップダンスコンテスト「TAP TOP」に自身のユニットで出場し、グランプリを受賞。
2015年、JTSP(日本タップダンス奨学生制度)第9期生と
2017年、水谷豊監督映画「TAP-THE LAST SHOW-」にタップダンサー役として出演。
2017年、韓国・済州島で開催された日中韓3ヶ国合同フェステ
2018年、北海道の命名150年記念「北海道150年オープニ
他、各地のイベントに多数出演。
父であるヒダノ修一(太鼓)をはじめ、ミッキー吉野(
2018年秋に完成した、
あらゆるジャンルの音楽に対応できるリズム感を武器に活動中。
ARTN Company所属。
4歳よりジャズダンス、6歳よりタップダンス、
インストラクター、パフォーマーとして活躍する傍ら、
【出演・受賞歴】
2009年 KAWASAKI TAP FESTIVAL ソロコンテスト 子供の部 三位中川三郎賞 受賞
2015年 ARTN Company公演 出演
Chicago Tap Festival JUBA 出演
2016年 Tokyo International Tap Festival 出演
KAWASAKI TAP FESTIVAL ソロコンテスト 一般の部 準グランプリ 受賞
ARTN Company 浜松公演 出演
2017年 KAWASAKI TAP FESTIVAL ソロコンテスト 一般の部 グランプリ 受賞
The Big Apple Tap Festival in NYC 出演
GTR Presents ~Hypnotism~ 出演
2018年 Tokyo International Tap Festival 2018 出演
KAWASAKI TAP FESTIVAL Solo 出演
30STEPS MONOLOGUE 出演
CM 東京靴流通センター『LOVE PRICE 宣言』出演
1989年生まれ東京出身。タップダンサー熊谷和徳氏に師事。
米澤一輝 東京都出身。11才よりタップをはじめ、1年後、熊谷和徳の青山
18歳からはKAZ TAP STUDIOのメイン講師に昇任。
2006年 熊谷和徳 青山円形劇場『TAPPERS RIOT』
2009年 熊谷和徳 青山円形劇場『TAPPERS RIOT Vol 2』
2009年 TAPPERS RIOT『TAPPERSRIOT UNDER GROUND』
2009年 2010年『TOKYO INTERNATIONAL TAP FESTIVAL』
2017年 東北タップダンス&アートフェスティバル
2016年 2017年 熊谷和徳 『Tap into The Light in Toyama』
2017年 熊谷和徳タップダンス公演「Journey in the RhythmーNEW BEGINNING」
2018年 Sarah Reich Japan Tour 2018
2000年生まれ、千葉県浦安市育ち。
5歳の頃にディズニーのショーを見てタップダンスに興味を持ち、
12歳からJTSP6期生としてChicago Human Rhythm Projectに毎年参加。
Nico Rubio.Dani Borak.Ayodele Casel.Tre Dumas.Charles Renato.など様々なタップダンサーから教えを受ける。
2017年 Chicagoで行われたCutting Contestで優勝。
RIKIYA主催 GTR~Hypnotism~、Aska Shiozawa主催 30steps Monologueなど、多数出演。
“綺麗な音を出す”をモットーに修行中。
4歳でラグダンススタジオにてtap、ヒップホップを始める。
その後ジャズ、アニメーションを学び、渡辺かずみ氏にリズムタッ
NTD等の舞台に出演。
プロモーションビデオや家入レオ等の有名アーティストのライブに
14歳、17歳で日本タップ奨学生制度でシカゴへ。
2018年、TAP TOPにコウキとのデュオにてグランプリ受賞。
Sarah Reich初日本来日公演に出演。
3歳からセントラル子供タレント所属。シノザキシステム卒業。
ミュージカルでタップダンスを見て惹かれ、4歳よりタップを始め
「ナショナルタップデイ」「東京インターナショナルタップフェス
ARTN Youth Company サブリーダーとしてARTN Company公演にも出演。
現在ARTN Company 兼 ARTN Youth Companyリーダー
2015年にJTSP(日本タップダンス奨学生制度)オーディションに合格し
同フェスティバルに2017年にもJTSPメンバーとして出演。
2017年NYで開催された The Big Apple Tap FestivalにARTN Companyとして出演。
2018年chicagoにてカッティングコンテスト優勝
4歳よりタップダンスを始め、10歳より みすみ”Smilie”ゆきこ女史に師事。ARTN Youth Companyメンバー。
ARTN Company公演,TITFなど数々の舞台に出演。
2016年 ・2017年 JTSP(日本タップダンス奨学生制度)第10期・第11期生に選ばれ、シカゴタップフェスティバルに奨学生として参加。
同フェスティバルでJTSP生としてショー「JUBA」にも出演。
2017年11月にはNYで行われた The Big Apple Tap Festivalに参加し、ARTN Companyメンバーとしてダイアン・ウォーカー女史をトリビュートするショーにも出演。
「美しく踊ることもできるダンサーになりたい」と、タップダンス
1996年12月2日千葉県出身。
10歳から佐藤昇氏からタップダンス師事し、11歳からSHUN
また2014年12月より特別支援学校や介護福祉施設等でパフォ
主な経歴
Sugar Foot Dance Studio主催発表会 Splash
National Tap Day
川崎タップフェスティバル
SHUN & HOOFERS 自主公演
New York Fashion Week 2016
熊本大震災チャリティーイベント in NYC 2016
THE BROADWAY COMEDY CLUB 2016
MUSICAL 桃太郎 雉役 2016
New York Tap Festival Tap City 2016
Thomas Piercy’s concert 2016
Apollo Theater AmateurNight 2017 準優勝
Jacob’s Pillow Tap Program 2017
Rhythm World 2017
Black History Month Performance 2018
DC Tap Fest 2018
Stockholm Tap Festival 2018
Tap Workshop in Barcelona 2018
U-25 Tap Dance Festival Battle 優勝
とどろきアリーナパフォーマンス 2018
10歳よりタップダンスを始める。高校生よりマリアートダンスス
現在はミュージシャンとのライブなど、ジャンルにとらわれず活動
主な経歴
※日本テレビ「世界一のSHOW TIME」テレビ出演
※「ゼビオスポーツ」HEAT-X CM出演
※ナショナルタップデイ 2017出演
※TAP DANCE CONCERTO 「CON」vol.1 & vol.2出演
77年札幌出身。3才よりクラシックピアノを始める。 96年、洗足学園短期大学でジャズを専攻し、卒業後バークリー音楽大学より奨学金つきの編入資格を得るも独学の道を選ぶ。
04年、横浜JAZZ PROMENADE ジャズ・コンペティション、ベストプレイヤー賞受賞。
07年に1stアルバム『Taihei Asakawa』、11年に2ndアルバム『Catastrophe in Jazz』、13年に3rdアルバム『Touch of Winter』をそれぞれ全国発売し、
すべて全曲オリジナルという内容で作曲・演奏のどちらも好評を得ている。
1978年生まれ。高校よりエレキベース、立命館大学ジャズ研にてウッドベースを始める。
1999年京都大学Dark Blue New Sounds Orchestraで山野楽器BIG BAND JAZZ CONTESTにて優秀賞受賞。
2001年頃より都内近郊のジャズクラブ等で活動を始める。これまでにサックス奏者山口真文氏、ドラム奏者ジョージ大塚氏、
ピアニスト辛島文雄氏など日本を代表するジャズミュージシャンのバンドに参加。その他、スタジオサポートや演劇・ダンスとの共演など多岐にわたって演奏活動を行っている。
演劇音楽制作として三軒茶屋婦人会「スワン」(2015)、渡辺えり作演出「ガーデン〜空の海 風の国」(2015)など。
2017年に全曲オリジナルの1stリーダーアルバム「白雲一片去悠悠」をリリース。
1977年8月6日生まれ、福島県出身。 福島県立福島高校Jazz研究部在籍時よりドラムを始める。
その後、大学進学のため上京。専修大学入学時にJAZZ研(MJAブルーコーラル)に所属し、演奏活動を始める。
このときよりドラマー原大力氏に師事。卒業後N.Y.に滞在し、ドラマー カールアレンに師事し、多くのセッションを経験。
また、2000年吉祥寺ジャズコンテストグランプリを獲得。
その後本格的に演奏活動を始め、様々な実力派ミュージシャンと共演。 またMIHOのリミックス、MAMARAID RAG、
小林径プロジェクト(Routine Jazz Quintet)への参加などジャズに限らない幅広い活動もしている。
Routine Jazz Quintet,Routine Jazz SextetではCDをリリース後、タワーレコード、HMVら数多くのレコードショップでジャズチャート1位を獲得し、
新たな活動の場を広げている。また、自己のリーダートリオでは、NHKFM Session2013に出演し、
現在は自己のリーダーセッション、Squid Squadのリーダー、wrapticsのメンバーとして活動中。