普段は別々のシーンで活躍するメンバーがここに集結。 TITFならではの華やかなパフォーマンスをお届けします。
東京都出身。10歳からタップを始める。加藤邦保氏に師事。
1993年よりJAM TAP DANCE COMPANY公演に参加。TAPの巨匠 Jimmy Slydeとの共演で、彼の踊りに魅了され、Improvisation Tap (Jazzとの即興演奏)に目覚め、ジャズ界へ。
2000年、キングレコードよりCD ”The TAP” をリリース。日野皓正、日野元彦、鈴木良雄、本田竹広など、日本を代表するジャズミュージシャンと共演し、多大なる影響を受けながら、日本各地でライブ活動を精力的に行う。
2003年より、フラメンコとタップダンスの融合をテーマにしたトリオ「あぴをんと」(フラメンコギター:高木潤一、アコーディオン:大塚雄一、宇川:タップダンス)など、数々の音楽ユニットを手掛ける。2005年から、ゴンザレス鈴木プロデュース“Kids meet Jazz!” にタップダンサー兼MCとして出演。
2006年、パリ在住の世界的ジャズタップダンサー Sarah Petronioに師事したことをきっかけに、活躍の場を世界へと広げ、バルセロナ、オースティン、デュッセルドルフなど世界各地のタップフェスティバルに招聘されている。
近年は、プロデュース業にも力を入れ、CD ” Tap Dance Standard”のプロデュース、ウイリアムズ症候群の子供たちへのチャリティーコンサート”Colors of Tap”、Sarah Petronio 招聘コンサート”Jazz Tap Junction” (2015)、自身の生徒の発表会 ”Jubilation”(2016・2018・2020) をプロデュースするなど活躍の幅を広げ、マルチな才能を国内外から高く評価されている。
また、インプロビゼーション(即興)専門クラスや、入門クラスから上級者向けレッスンまで、広い層へ向けての指導を行い、毎月第三日曜日には、タップダンサーのためのジャムセッション“PENSACOLA TAP JAM”でホストを務めるなど、後進の育成にも力を入れている。
Ayako Ukawa started tap dancing when she was 10 with Mr.Kuniyasu Kato
(founder of the Jam Tap Dance Company) who brought Jimmy Slyde to Japan
on several occasions.
Ayako was influenced toward jazz and tap improvisation and began to perform
in Tokyo jazz clubs. She released a cd “The Tap” in 2000 with jazz and tap percussion.
She has performed accompanied by flamenco guitar and accordion.
Since 2006, Ayako has been studying tap dancing from her mentor Sarah Petronio, who she has visited several times in Paris for special sessions and with whom she has performed in Spain, Austin, Paris and Tokyo.
She is a Jazz tap dancer, teacher, choreographer and producer residing in Tokyo, Japan.
日本から本場アメリカにゲストアーティストとして招かれるという前人未踏の快挙を成し遂げ、国内は勿論、アメリカ(NY・シカゴ・ミネソタ・ミシガン・ハワイ・ボストン・ノー)、スペイン、ブラジル、台湾、韓国、香港のタップフェスティバルに招聘され国際的に活躍。1985年より日本で加藤邦保氏に師事しJam Tap Dance Company設立メンバー・初代ダンスリーダーを務めた。翌年渡米しNYで巨匠Dr.ヘンリー・レタン氏に学び「スマイリー」と名付けられ彼の知的遺産継承を託された世界でも数少ない1人。後、数多くのタップマスターから学び、特にDr.ジミー・スライド、ブレンダ・バファリーノ、ダイアン・ウォーカーから多大な影響を受ける。ITA日本代表として海外との橋渡しの役割を長年務めた。日本タップダンス奨学生制度(JTSP)を13年間続け50名以上の若手をアメリカに送っている。ARTN TAP DANCE STUDIO,ARTN Company主宰。BASEMENTアドバイザー。東京International Tap Festivalディレクター, NATIONAL TAP DANCE DAYアドバイザー。
ARTN Companyは2012 シカゴ、2014 台湾、2017 NYに招かれた。
Tap dancer, Choreographer, Teacher and Director of ARTN TAP DANCE STUDIO and ARTN Company.
ITA Japan Representative
Founder of Japan Tap Dance Scholarship Program.
BASEMENT Tap shoes Advisor.
Started Tap under Kuniyasu Kato(Tokyo) in 1985.
And since 1986 She studied in NY under the great tap master –Dr.Henry Le Tang and he named her “Smilie”.
And late1980’s she studied rhythm tap under Brenda Bafalino.
Later she has studied with many great tap master. Especially she has been affected by Dr.Jimmy Slyde and Dianne Walker.
She performed and taught all over Japan and USA, Barcelona, Brazil, Taiwan, Hong Kong and Korea.
ARTN Company also performed in Chicago Tap Festival 2012 , Taipei Tap Festival 2014 and Big Apple Tap Festival 2017.
ブラジルにおけるタップ開拓者の1人。ブラジルで多くのダンス賞を受賞。
20年以上に渡りJimmy Slide, Harold Cromer , Sam Weber, Jason Samuels Smith等から学ぶ。10年間Floripa Tap Festivalを主催し、Maud Arnold, Lane Alexander, Christopher Broughton, Nico Rubio, Star Dixon, Bril Barrett, Pamela Yasutake and Derick Grant, Nicholas Van Young, Daniel Borak, みすみ”Smilie”ゆきこ等を招聘。毎年このフェスティバルからスカラシップ生を選び、ブラジルのタップダンサーをアメリカに送っている。
Garagem Da Dancaスタジオを主宰。
2000年に現在の師である、みすみ”smilie”ゆきこ女史の単独ライブ(AfricanRhythmTapSeries)を見たのをきっかけにリズムタップに出会い、同年より師事。
2002年以降「ナショナルタップデイ」「ジミースライド氏来日公演」
ライブハウスnovember-eleventhなど多数出演。
2004年よりARTN TAP DANCE STUDIOでインストラクターを務める。
2005年Benefit Show&Workshop with Dianne Walker に交換留学生として参加。
2007年には、みすみゆきこ、Lane Alexander 両氏のはからいでChicago Tap Festivalに特別奨学生として参加。
2008年ミネアポリスのハートビートスタジオ10周年記念公演に交換留学生として参加。
2010年JACOB’S PILLOW DANCE FESTIVAL 2010 Tap Program にて奨学生として参加。
2012シカゴタップフェスティバル・2014 台湾タップフェスティバル・2017NYBig AppleタップフェスティバルにARTN Companyメンバーとして出演。
2004年より、みすみゆきこ女史にタップダンスを師事。
タップダンスに出会う前は、自身のバンドでヴォーカル、ピアノ、ギター、etc・・・で表現を模索していたが、ダンスとしてのみならず、「音を奏で語る」表現方法を体現するみすみに深い感銘を受け、タップダンスに傾倒していく。
ARTN Company公演の他、東京リズム劇場、 Dr.Jimmy Slyde来日公演「SWING MAN」、ナショナルタップデイ、東京インターナショナルタップフェスティバル等の舞台を経験。
その他、ライブイベントにも積極的に参加。
2007年には、みすみゆきこ、Lane Alexander 両氏のはからいでChicago Tap Festivalに特別奨学生として参加。
ARTN TAP DANCE STUDIOにてインストラクターを務めつつ、自身も日々研鑚を重ねる。
2012シカゴタップフェスティバル・2014 台湾タップフェスティバル・2017NYBig AppleタップフェスティバルにARTN Companyメンバーとして出演。
3歳からセントラル子供タレント所属。シノザキシステム卒業。
ミュージカルでタップダンスを見て惹かれ、4歳よりタップを始め、8歳よりみすみ“Smilie”ゆきこ女史に師事。
「ナショナルタップデイ」「東京インターナショナルタップフェスティバル」などに出演。
ARTN Youth Company サブリーダーとして2015年ARTN Company公演に初出演。
その後Company公演に出演、2018年には自身がメインとなり[僕らのLegends of TAP~next generations~]に主演。
2015年 JTSP(日本タップダンス奨学生制度)オーディションに合格し渡米、第9期日本代表奨学生としてシカゴタップフェスティバルに参加し、CHRP25周年を記念したショーにもJTSPメンバーとして出演。同フェスティバルに2017年にもJTSPメンバーとしてショー出演。
2017年NYで開催された The Big Apple Tap FestivalにARTN Companyメンバーとして出演。
2018年シカゴタップフェスティバルのカッティングコンテストで優勝。
4歳よりタップダンスを始め、10歳より みすみ”Smilie”ゆきこ女史に師事。ARTN Youth Companyメンバー。
ARTN Company公演, TITF など数々の舞台に出演。
2016年 ・2017年 JTSP(日本タップダンス奨学生制度)第10期・第11期生に
同フェスティバルでJTSP生としてショー「JUBA」にも出演
2017年11月にはNYで行われた The Big Apple Tap Festivalに参加し、ARTN Companyメンバーとしてダイアン・ウォーカー女史をトリビ
「美しく踊ることもできるエンターテイナーになりたい」と、タッ
香港出身。2003年タップに出会い、同年Yvette Nie女史に師事。
2005年 に初来日し、みすみゆきこ女史に師事。
数年行き来を繰り返しタップを学ぶ。
2009-2016年香港タップフェスティバルに出演。
2017年ARTNより研修ビザを取得しARTN International Company メンバーとなる。
2017年11月にはNYで開催された The Big Apple Tap Festivalに参加し、ARTN Companyメンバーとしてダイアン・ウォーカー女史をトリビュートするショーに出演。
2020年 Legends of Tap にARTN Companyメンバーとして出演。
タップダンサー、インストラクター、振付師として長年にわたりNYを拠点に世界中で活躍するベテランダンサー。
リオン・コリンズ、ブレンダ・バファリーノ、グレゴリー・ハインズに師事。
1980-90年代ブレンダ率いるアメリカン・タップダンス・オーケストラのダンスキャプテンを務めた。
またグレゴリー・ハインズの“The Gregory Hines Show”、ビル・クリントン元大統領の前での“Gala for The President”等にグレゴリーと出演。
自身のカンパニー Barbara Duffy & Companyを主宰。
2008“Rhythm World Award” 受賞
2013“Hoofer Award” 受賞
2015 “FloBert Award” 受賞
“Tap into Improv, A Guide to Tap Dance Improvisation” 出版
素晴らしいタップパフォーマンスは勿論、バレエ・ジャズ・モダン・ヒップホップ等マルチに全てのダンスをこなすダンサー。
講師、振付師として世界中で活躍している。
スイス出身。幼少より母親のダンススタジオで育ち、ソリストとして数々のヨーロッパで開催されるコンテストで優勝。
2010年にチューリッヒダンスシアター大学を卒業後、ミュージカル、テレビ、舞台と数々の作品に出演。
2016年、The “Tap Dan’s Festival”をスイスでプロデュース。
2017年より「Artist In Residence」 として3年契約でChicago Human Rhythm Projectに招かれシカゴに移住。トラディショナルなタップを大切にしながら、彼独自のテイストをプラスして様々な作品を提供。高い評価を受けている。
18歳から大阪のBasement Studioにてタップを始め、義に師事する。
7歳にタップダンスを火口ひろこ氏に習い始め、
2019年にアメリカでJacob’s Pillowが主催する
現在は、ライブの主催やゲストパフォーマンス、インストラクター
【主な経歴】
·Tokyo International Tap Festival 出演 (2014, 2016, 2019)
·Star Pine’s Café “MIU presents LIVE” 企画構成、出演(2015)
·JUBA by CHRP 振付、出演 (2015, 2017)
·STARBUCKS COFFEE LIVE 出演 (2017~)
·U-25 JAPAN TAPDANCE FESTIVAL 審査員、ゲスト出演 (2017, 2018)
·NATIONAL TAP DAY 振付、出演(2018)
·Star Pine’s Café “arrivving” 出演 (2018)
·Motion Blue YOKOHAMA “TOKYO GROOVE JYOSHI” ゲスト出演(2019)
·JZ Brat “MIU Birthday Live” 企画構成、出演 (2019)
·Jacob’s Pillow Tap program 2019 参加 (2019)
·4th Odessa Tap Festival フェスティバル講師 (2019)
·Juna Serita CD Album タップで参加 (2019)
【受賞経歴】
·Rhythm World in Chicago カッティングコンテスト グランプリ (2016)
·U-25 JAPAN TAPDANCE FESTIVAL バトルコンテスト グランプリ (2017)
·KAWASAKI TAP FESTIVAL ソロコンテスト子供の部 準グランプリ (2009)
·KAWASAKI TAP FESTIVAL ソロコンテスト子供の部 グランプリ (2012)
·KAWASAKI TAP FESTIVAL ソロコンテスト一般の部 グランプリ (2015)
2000年生まれ、千葉県浦安市育ち。
5歳の頃にディズニーのショーを見てタップダンスに興味を持ち、
Nico Rubio.Dani Borak.Ayodele Casel.Tre Dumas.Charles Renato.など様々なタップダンサーから教えを受ける。
2017年 Chicagoで行われたCutting Contestで優勝。
2017年12月 RIKIYA主催の“GTR ~Hypnotism~”
2018年11月 Aska Shiozawa主催の“30steps Monologue”
2019年5月 PORI主催の“Tokyo International Tap Festival”
2019年9月 橋本祥主催のStudio GAMBA presents “Gift”
2019年9月 藤川誠主催の“かわさきタップフェスティバル、ソロパフォーマン
2020年4月 “National TapDance Day”にソロパフォーマーとして
等、多数出演。
綺麗かつはっきりとした音を鳴らすことに重点を置き、修行中。
北海道札幌市出身。5歳よりジャズダンスをはじめ、後に様々なジ
高校卒業を機に上京し、Higuchi Dance Studioにて、HIDEBOH氏、kuriko氏に師事。
現在はHiguchi Dance Studioインストラクターとして講師を務める他、メディア、
2017年JTSPスカラシップ11期生としてNY TAP CITYに参加。
【映画・TV・MV出演】
映画 水谷豊監督作品『TAP –THE LAST SHOW–』/TV 日本テレビ『24時間TV「愛は地球を救う」』/MV はるな愛『えぇねんで』
【舞台・イベント出演】
激団HIGUCHI 『TAP -THE BEST SHOW-』ensemble/Bリーグ『KANTO EARLY CUP』/ISUグランプリファイナル クロージングバンケット/XFLAG PARK STRIKE”TAP”SHOT/HONDA 全国優秀店表彰式
【TAP振付指導・アシスタント】
AKB48/けやき坂46(日向坂46)/J☆Dee’z
1993年12月16日 東京都出身 A型
母の影響で5歳からタップダンスとジャズダンスを始める。その後
専門学校卒業後は幼少期から続けていたタップダンスに注力し、舞
現在は自身の活動も続けつつ、指導者やコリオグラファーとしての
16歳でHIROタップダンスシティ(静岡県ダンススタジオ)に
その後18歳で上京し専門学校で2年間ストリートダンスの様々な
卒業後はタップダンス、ストリートダンス共に追求し、ダンサー活
■経歴
・ナショナルタップデイ 複数回出演
・「JAZZとお酒と艦娘」スペシャルコンサート@東京オペラシ
・「艦これ」鎮守府新春JAZZ祭り@日本武道館 タップダンサー島風役として出演
・TANAKA ALICE MV「Waiting For U」ダンサー出演
・NakamuraEmi MV「雨のように泣いてやれ」ダンサー出演
・AWSsummit2019 オープニングアクトダンサー主役出演
・STAR ISLAND 2019 ダンサー出演
・Tap Dance Concerto 「CON」vol.2、vol.3出演(一部振付)
・フジテレビ系列「ものまね王座決定戦」バックダンサーとして計
20歳でタップダンスと出会い、以来練習の日々を送る。ハワイア
小学校高学年よりタップダンスを始め、その後、多くのタップダン
主な出演歴
・舞台「The Breakman Show」
・CM エスエスケイフーズ株式会社 「SSK 具マヨマッチン具編」
・舞台「JUNK ART CIRCUS」ゲストパフォーマー
・映像作品「CLASH」
・企業イベント オープニングアクト @幕張メッセ
・舞台 SKD・OG STAS「Revue」
2000年12月25日
静岡県浜松市生まれの19歳。
8歳からHIROタップダンスシティにて杉浦ヒロ氏に師事。
ジャズ、フリースタイル等も学ぶ。
現在、大学に通いながら経験を積むため、舞台やイベント等に参加
その他、
シアタータップからリズムタップ、振付から即興にいたるまで、
[ユニット活動抜粋]
東日本大震災復興チャリティープロジェクト「Power of Tap」、女性アーティスト集団「Women In Tap」など
1985年生まれ。5歳からタップ・バレエ・JAZZを始め、数多くの舞台・LIVE・イベント・TV・CMに出演。2003年、映画「座頭市」出演。2007年JTSP(日本タップダンス奨学金制度)の1期生として渡米。自身のパフォーマンス以外にもダンススタジオ講師、発表会、コンテストの振付など次世代育成、指導にも力を入れている。
<主な経歴>
北野武映画「座頭市」/THE STRiPES ディナーショー/THE STRiPES DVD「Funk-a-Step LIVE 2005」 /プライド男祭りオープニングダンサー/テレビ東京「豪腕コーチング」/TBS「金八先生」/ 日本テレビ「その時胸が熱くなった」/日本テレビ「世界一のSHOWTIME」/日本テレビ「おもいっきりDON」 ゼビオスポーツHEAT-X/JIMMYSLYDE来日公演「Will Be Together」「Swing Man」/2018年・2019年の東京リズム劇場/THE BREAKMAN SHOW/2017年かわさきタップフェスティバルにて振付作品が子供の部中川三郎賞、2019年に子供の部2位受賞
幼少のころより音楽や楽器に親しみ、タップを橋本祥、
11歳より地元川崎市内のスタジオにてタップダンスを始める。
15歳よりヒグチダンススタジオにてHIDEBOH氏らに師事。
<主な経歴>
・日本テレビ系列世界一のSHOWTIME
・WOWOWフラッシュモブシネマ編のCM
・WOWOWいいね!3チャンネルの日、生放送
・大晦日格闘技イベントDREAM18
・水谷豊監督 映画「TAP THE LAST SHOW」
・ニューヨークで開催された[TAP CITY]に奨学生として参加、MVPを受賞
・24時間テレビ-愛は地球を救う
・Bリーグ「KANTO EARLY CUP」スペシャルパフォーマンス
・花王「ワイドハイターEXパワー」CM振付けアドバイザー
・「第12回全世界空手道選手権」祝賀演舞
その他、公演やイベント、LIVEなど多数出演。
都内でインストラクターも務める傍らJazz Band のLIVEにゲスト出演するなど
パフォーマンス活動も行っている。
自らLIVEの企画・振付けも行うなど、多岐に渡り活動中。
幼少からクラシックバレエ、ピアノに興味を持つ。
独学でタップダンスを始め、
タップと音楽を融合をしたショーとの衝撃的な出会いからタップダ
ミュージシャンとはどんなジャンルでも演奏パフォーマンスを行う
活動は企画、ライブ、公演、ワークショップ、海外遠征、
1年に1度、創作集大成として”charu with friends -TapmPorary-”開催。コンテンポラリーダンス、
さまざまな表現方法を模索しながら、個性豊かなfriends を育てている。
2016,2018,2019,2020 Stockholm Tap Festival 参加。2019年より、日本人参加者を促す窓口を設けている。
2008年
・タップダンスを始めて間もなく、日本タップダンス奨学生制度(
・同年、 “かわさきタップフェスティバル ソロ部門” グランプリ受賞
2012年〜
・1年に1度のcharu with friends (創作集大成舞台)スタート
2013年〜
・motty & charu ピアノ望月慎一郎とのデュオ活動開始
2016年,2018年
・Stockholm Tap Festival Scholarship program ,Work exchange program 獲得、参加
2019年
・Stockholm Tap Festival scholarship program獲得、参加
日本人のフェスティバル参加を促すためのプロジェクト開始
カッティングコンテスト準優勝獲得
・同年、ドイツフランクフルト ジャパンフェス “マイン祭り” 振り付け、参加
兵庫県神戸市出身。
幼少の頃 踊りながら音を奏でるタップダンスを不思議に思い その魅力に興味を持つ
10歳よりタップダンスを始める
現在 関西を中心に研鑽を重ね
さまざまな舞台で活動している
2019年11月 The 58th OSEAL FORUM 出演
2003年12月30日
西宮生まれ西宮育ち
2012年からタップダンスを始める。
-出演-
・2013.2014年
大阪タップコレクション
・2015.2016.2017.2018.2019年
KANSAI TAP FETIVAI
・2017.2019年
FUNK TAP DAY
・2018年
仮面徹甲檀 旗揚げ公演
もう一つの地球
・2019年
仮面徹甲檀 もう一つの地球
大阪公演.東京公演
2014年に来日。現在早稲田大学文学学術院、
4歳からHulaを始め、それがダンスとの出逢いとなる。
その後ミュージカルスクールでバレエ、ジャズダンス、
2012年J-CLICKにて吉野寧浩氏より、
自身の原点であるHulaにおいては、
Hawaii Loa Hula Competition 2013 団体優勝、ソロ優勝、ハイエストスコア賞受賞。
高校には梅花高等学校舞台芸術コースに在籍し、
2018年、JTSP(日本タップダンス奨学生制度)
2019年4月StockholmTapdanceFestiv
2019年11月 PORI design notes から大阪チームのアシスタントとして、
Tap Flare 所属。
高校卒業後は、
6歳からTAP、9歳からミュージカルやダンスを始める。
クラシックバレエ・ジャズダンスを中心に踊りを学び、
振付・衣装・映像・舞台制作なども担当する。
社会人で淡路島へ移住し、タップダンスと出会う。
地元のイベント出演及びワークショップ、
企画・運営・マネジメントなど、
エンターテインメントに関する事柄を多方面で勉強中。
18歳のとき早稲田大学のタップダンスサークルUNITYにてタ
現在はスクールでの教えや、
1997年大阪生まれ大阪育ち。
・
・2018年よりショータ氏に師事。
・2019年よりタップダンススタジオfumi所属チーム「
関西タップフェスティバル、OSEALオープニングアクト、
テレビで見たセビアングローバーのタップダンスに衝撃を受け、
2017年1月
リズムースピーカーのインストラクター養成コースを受講
2018年1月
リズムースピーカーにて正規インストラクターとしてレッスンを受
〈出演歴〉
・2018年 2月
「日本武道館 TOKYO BOYZ Collection」
ダンサー出演
・2018、2019年 8月
「ドイツフランクフルト ジャパンフェス “マイン祭り”」
ダンサー出演
・2019年 9月
「中野サンプラザ TAC発表会」
タップダンス振付、演出
日芸在学中の2018年にタップダンスに出会う。
Naoyuki Hashimotoに師事。
2019年NYへ行きダンサーから指導を受ける。現在は、Jam Sessionやイベント出演など経験を積む。
また、自身のクラシックピアノを生かし、スタイルを模索中。
3才のときからヒグチダンススタジオでタップダンスを始める。
National TAP DANCE Dayを含めていくつかのステージに出演。
現在2歳。去年、初めてステージを観てからタップダンスの虜に。
タップダンスを習うのも、ステージに立つのも今回が初挑戦。
ポーズを真似したり、ステップを踏んだりとやる気満々!
最年少ダンサーがどんな姿を披露できるか…乞うご期待♪
77年札幌出身。3才よりクラシックピアノを始める。 96年、洗足学園短期大学でジャズを専攻し、卒業後バークリー音楽大学より奨学金つきの編入資格を得るも独学の道を選ぶ。
04年、横浜JAZZ PROMENADE ジャズ・コンペティション、ベストプレイヤー賞受賞。
07年に1stアルバム『Taihei Asakawa』、11年に2ndアルバム『Catastrophe in Jazz』、13年に3rdアルバム『Touch of Winter』をそれぞれ全国発売し、
すべて全曲オリジナルという内容で作曲・演奏のどちらも好評を得ている。
1978年生まれ。高校よりエレキベース、立命館大学ジャズ研にてウッドベースを始める。
1999年京都大学Dark Blue New Sounds Orchestraで山野楽器BIG BAND JAZZ CONTESTにて優秀賞受賞。
2001年頃より都内近郊のジャズクラブ等で活動を始める。これまでにサックス奏者山口真文氏、ドラム奏者ジョージ大塚氏、
ピアニスト辛島文雄氏など日本を代表するジャズミュージシャンのバンドに参加。その他、スタジオサポートや演劇・ダンスとの共演など多岐にわたって演奏活動を行っている。
演劇音楽制作として三軒茶屋婦人会「スワン」(2015)、渡辺えり作演出「ガーデン〜空の海 風の国」(2015)など。
2017年に全曲オリジナルの1stリーダーアルバム「白雲一片去悠悠」をリリース。
1977年8月6日生まれ、福島県出身。 福島県立福島高校Jazz研究部在籍時よりドラムを始める。
その後、大学進学のため上京。専修大学入学時にJAZZ研(MJAブルーコーラル)に所属し、演奏活動を始める。
このときよりドラマー原大力氏に師事。卒業後N.Y.に滞在し、ドラマー カールアレンに師事し、多くのセッションを経験。
また、2000年吉祥寺ジャズコンテストグランプリを獲得。
その後本格的に演奏活動を始め、様々な実力派ミュージシャンと共演。 またMIHOのリミックス、MAMARAID RAG、
小林径プロジェクト(Routine Jazz Quintet)への参加などジャズに限らない幅広い活動もしている。
Routine Jazz Quintet,Routine Jazz SextetではCDをリリース後、タワーレコード、HMVら数多くのレコードショップでジャズチャート1位を獲得し、
新たな活動の場を広げている。また、自己のリーダートリオでは、NHKFM Session2013に出演し、
現在は自己のリーダーセッション、Squid Squadのリーダー、wrapticsのメンバーとして活動中。
1980年、静岡県生まれ。幼少から音楽に触れ、
尊敬する宇宙飛行士らの影響を受けてエンジニアへの憧れもあった
現在は長野県で半導体・
2017年、ピアノトリオによる大作アルバム「
2018年、橋爪亮督(sax)をフロントに向かえた「
幼少よりピアノを習い、
About Dance Works
Starting in 2001, Dance Works has become the only professional tap dance ensemble in Taiwan. Danceworks is all about creativity and diversity, about putting a new perspective on dance and performance, and doing things from a fresh angle constantly. Dance Works have indeed integrated an incredible range of elements into their repertoire, and they keep experimenting with diverse types of music and dance, absorbing for example Beijing Opera roles and mannerisms, as well as sophisticated stage lighting and multi-media applications, into their tap choreography.
Over 70,000 students in Taiwan have seen Dance Works performances on campus, while another more than 100,000 people have enjoyed our shows at other venues. We’ve been holding Tap Together in Taipei since 2005. And internationally, we have also brought our brand of Taiwan Tap to many places, including the United States, Great Britain, Canada, Australia, New Zealand, Japan, and Macao. Through this, and our other activities and programs, we have turned Taiwan into one of Asia’s most important tap countries. In the future, we will continue to perfect our program and shows. Our focus will always be on creating something special—never forgetting to put the exciting rich rhythms of tap right at the heart of it all.
And we will keep touring not just Taiwan, but around the world to give more people a chance to experience our unique brand of Taiwan Tap—serving as ambassadors of Taiwanese culture and rejuvenating tap dance at the same time.
舞工廠舞團自2001年起,堅持以興味十足的美式踢踏舞踢出名堂。主張以「創意節奏」與「東方元素」的精彩製作, 融合傳統表演再創新的踢踏舞推廣踢踏藝術。目前已是台灣頂尖專業的踢踏舞團。從台灣出發,將饒富創意的台灣踢踏舞在國際舞台上發光,足跡遍巡美加英澳日等地。另自2005起每年舉辦『台北踢踏節』,讓台灣逐漸成為亞洲踢踏舞的新據點。
Performer Name:
Taiwan Dance Works/ Reco Cheng
Taiwan Dance Works/ Ringo Yang
Taiwan Dance Works/ Neo Wang
Taiwan Dance Works/ Kelly Yu
About Dance Works
Starting in 2001, Dance Works has become the only professional tap dance ensemble in Taiwan. Danceworks is all about creativity and diversity, about putting a new perspective on dance and performance, and doing things from a fresh angle constantly. Dance Works have indeed integrated an incredible range of elements into their repertoire, and they keep experimenting with diverse types of music and dance, absorbing for example Beijing Opera roles and mannerisms, as well as sophisticated stage lighting and multi-media applications, into their tap choreography.
Over 70,000 students in Taiwan have seen Dance Works performances on campus, while another more than 100,000 people have enjoyed our shows at other venues. We’ve been holding Tap Together in Taipei since 2005. And internationally, we have also brought our brand of Taiwan Tap to many places, including the United States, Great Britain, Canada, Australia, New Zealand, Japan, and Macao. Through this, and our other activities and programs, we have turned Taiwan into one of Asia’s most important tap countries. In the future, we will continue to perfect our program and shows. Our focus will always be on creating something special—never forgetting to put the exciting rich rhythms of tap right at the heart of it all.
And we will keep touring not just Taiwan, but around the world to give more people a chance to experience our unique brand of Taiwan Tap—serving as ambassadors of Taiwanese culture and rejuvenating tap dance at the same time.
舞工廠舞團自2001年起,堅持以興味十足的美式踢踏舞踢出名堂。主張以「創意節奏」與「東方元素」的精彩製作, 融合傳統表演再創新的踢踏舞推廣踢踏藝術。目前已是台灣頂尖專業的踢踏舞團。從台灣出發,將饒富創意的台灣踢踏舞在國際舞台上發光,足跡遍巡美加英澳日等地。另自2005起每年舉辦『台北踢踏節』,讓台灣逐漸成為亞洲踢踏舞的新據點。
Performer Name:
Taiwan Dance Works/ Reco Cheng
Taiwan Dance Works/ Ringo Yang
Taiwan Dance Works/ Neo Wang
Taiwan Dance Works/ Kelly Yu
About Dance Works
Starting in 2001, Dance Works has become the only professional tap dance ensemble in Taiwan. Danceworks is all about creativity and diversity, about putting a new perspective on dance and performance, and doing things from a fresh angle constantly. Dance Works have indeed integrated an incredible range of elements into their repertoire, and they keep experimenting with diverse types of music and dance, absorbing for example Beijing Opera roles and mannerisms, as well as sophisticated stage lighting and multi-media applications, into their tap choreography.
Over 70,000 students in Taiwan have seen Dance Works performances on campus, while another more than 100,000 people have enjoyed our shows at other venues. We’ve been holding Tap Together in Taipei since 2005. And internationally, we have also brought our brand of Taiwan Tap to many places, including the United States, Great Britain, Canada, Australia, New Zealand, Japan, and Macao. Through this, and our other activities and programs, we have turned Taiwan into one of Asia’s most important tap countries. In the future, we will continue to perfect our program and shows. Our focus will always be on creating something special—never forgetting to put the exciting rich rhythms of tap right at the heart of it all.
And we will keep touring not just Taiwan, but around the world to give more people a chance to experience our unique brand of Taiwan Tap—serving as ambassadors of Taiwanese culture and rejuvenating tap dance at the same time.
舞工廠舞團自2001年起,堅持以興味十足的美式踢踏舞踢出名堂。主張以「創意節奏」與「東方元素」的精彩製作, 融合傳統表演再創新的踢踏舞推廣踢踏藝術。目前已是台灣頂尖專業的踢踏舞團。從台灣出發,將饒富創意的台灣踢踏舞在國際舞台上發光,足跡遍巡美加英澳日等地。另自2005起每年舉辦『台北踢踏節』,讓台灣逐漸成為亞洲踢踏舞的新據點。
Performer Name:
Taiwan Dance Works/ Reco Cheng
Taiwan Dance Works/ Ringo Yang
Taiwan Dance Works/ Neo Wang
Taiwan Dance Works/ Kelly Yu
About Dance Works
Starting in 2001, Dance Works has become the only professional tap dance ensemble in Taiwan. Danceworks is all about creativity and diversity, about putting a new perspective on dance and performance, and doing things from a fresh angle constantly. Dance Works have indeed integrated an incredible range of elements into their repertoire, and they keep experimenting with diverse types of music and dance, absorbing for example Beijing Opera roles and mannerisms, as well as sophisticated stage lighting and multi-media applications, into their tap choreography.
Over 70,000 students in Taiwan have seen Dance Works performances on campus, while another more than 100,000 people have enjoyed our shows at other venues. We’ve been holding Tap Together in Taipei since 2005. And internationally, we have also brought our brand of Taiwan Tap to many places, including the United States, Great Britain, Canada, Australia, New Zealand, Japan, and Macao. Through this, and our other activities and programs, we have turned Taiwan into one of Asia’s most important tap countries. In the future, we will continue to perfect our program and shows. Our focus will always be on creating something special—never forgetting to put the exciting rich rhythms of tap right at the heart of it all.
And we will keep touring not just Taiwan, but around the world to give more people a chance to experience our unique brand of Taiwan Tap—serving as ambassadors of Taiwanese culture and rejuvenating tap dance at the same time.
舞工廠舞團自2001年起,堅持以興味十足的美式踢踏舞踢出名堂。主張以「創意節奏」與「東方元素」的精彩製作, 融合傳統表演再創新的踢踏舞推廣踢踏藝術。目前已是台灣頂尖專業的踢踏舞團。從台灣出發,將饒富創意的台灣踢踏舞在國際舞台上發光,足跡遍巡美加英澳日等地。另自2005起每年舉辦『台北踢踏節』,讓台灣逐漸成為亞洲踢踏舞的新據點。
Performer Name:
Taiwan Dance Works/ Reco Cheng
Taiwan Dance Works/ Ringo Yang
Taiwan Dance Works/ Neo Wang
Taiwan Dance Works/ Kelly Yu